2.ビジネスパートナー事業
・・・アライアンス・・・
■複数企業の存在が必要不可欠 ⇔ 提携先企業を見つける必要性
■アライアンス形態、必要とする経営資源、提携先の業界や業種など、組み合わせは無限に近い。
■異なる企業が提携 ⇔ 相互企業の「強み」を活かすことを前提とした相互メリットが必要。
メリットの度合いは選択するアライアンスによっても変化します。例えば、次のようなメリットが考えられます。
■高い専門性の獲得・補完
■業務スピード・効率性の向上
■品質の改善・向上
■コストの低減
■納期の短縮
■業務負荷の低減
■市場優位性の取得
■他社との差別化
■売上機会の増加